上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号
経済対策だから制限が限界があるということに関しては、納得できないまでも分かるような気がしないでもありませんが、公平性という意味でいいますと、これまでも抽せんのことがありましたけれども、これほど多くの方が抽せん漏れということはなかったわけですので、逆に昨年度の場合は公平性を欠くことになりはしないでしょうか。その辺についてお伺いをいたします。
経済対策だから制限が限界があるということに関しては、納得できないまでも分かるような気がしないでもありませんが、公平性という意味でいいますと、これまでも抽せんのことがありましたけれども、これほど多くの方が抽せん漏れということはなかったわけですので、逆に昨年度の場合は公平性を欠くことになりはしないでしょうか。その辺についてお伺いをいたします。
5目中、省エネルギー・新エネルギー普及推進事業で、委員から、住宅用太陽光発電システムの補助制度において、申請件数に対し、補助件数が10件少なかった理由は何かとの質疑に、理事者から、申請は前期と後期に分けて2回受け付けしており、前期で枠を超えて申請があったため、抽せんの結果、抽せん漏れとなったものが4件、本人が申請取り消しをしたものが6件であるとの答弁がありました。
◆長谷川一作 委員 30年度の予算の件なんですけど、今年度は予算がもうないということで、抽せん漏れがあるということでありますので、ぜひ補正でも組みながら頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
その中でチケット関係のことをちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、今の状況は抽せんで決まった人がいて、抽せん漏れした人が来週からいよいよインターネットでの先着申し込みという形になると思うんですが、それだけ有料観覧席が大変注目されております。
◆木島祥司 委員 ちなみに、抽せん漏れの分の件数とかその総工費は大体どれぐらいだったんでしょうか。 ◎安部 住宅施設課長 先ほど申しましたように、1,780件の申請に対して710件が抽せん漏れとなっておりますが、1期、2期と分けたもんですから、そのうちの222件が重複して申し込みされていると。実質的には488件が抽せん漏れとなって、その工事費は6億8,160万2,000円となっております。
平成25年度は、1億円の事業費に1,780件の申請があり、重複などを整理すると488件の抽せん漏れが起きました。1,070件が交付決定され、総工事費は約13億4,000万円で、13倍以上の経済波及効果がありました。 そこで、1つ目の質問であります。地域経済の活性化と住環境の向上に大きな役割を果たしている住宅リフォーム支援事業について、新年度の実施内容及び実施時期についてお聞きをいたします。
市長答弁の中で、やりそうな気配は、やっていただけるような気配はニュアンスだけは伺ってというところにとどめておりますが、もしやった場合、昨日も話があったように、抽せん漏れの方等々もございます。やらないうちからそんな心配はするなということもございますが、25年度におきましては1,265件、それで実施分が1,059件、206件余りの抽せん漏れといいますか、ございました。
それで、若干この点でもう一つちょっとお聞きしたいんですが、残念ながらこの申請件数は私が聞いた時点では3,508件、これはもっと先ほどの御答弁ですとふえているわけでありますけど、多分三千五百二、三十件ぐらいになっているのかなというふうに思いますけど、逆にこれは抽せん漏れ、要は補助の対象にならなかった申請というのも700件以上あるんです。
◆諸橋虎雄 委員 そうしますと、たしか補助申請額が予算額を超過したということで抽せんで決められたわけでありますけれども、抽せん漏れ件数、それからその補助金額、総工事費はどうなりますか、ちょっと数値的なものを教えてください。 ◎安部 住宅施設課長 済みませんでした。
〔諸橋虎雄君登壇〕 ◆諸橋虎雄君 次に、補助申請の抽せん漏れ件数と工事費についてお伺いします。 1期、2期ともそれぞれ5,000万円の予算額に対して、申請額が超過したために抽せんにより交付を決めたとのことですが、抽せん漏れ件数とその工事費の金額はどのようになったか、お聞かせください。 ○議長(丸山勝総君) 森山都市整備部長。
◆諸橋虎雄 委員 申請額が5,000万円を超えた場合でありますけれども、抽せんにより交付を決定するということでありますが、抽せん漏れとなった方々は2期分で優先的に交付するようにしたほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、市はどのように考えておられますか。
◆諸橋虎雄 委員 高見委員も言うように、問題は予算額を超過したため、抽せん漏れになった方々への対応だと思います。建設関係業者のお話によりますと、ある業者は13件申し込んで4件の抽せん漏れ、ある業者は4件申し込んで3件の抽せん漏れ、ある業者は4件申し込んで2件の抽せん漏れ、ある業者は1件申し込んで1件の抽せん漏れとなっております。ある業者は、一生懸命取り組んだのに非常に残念だと。
基金とする、もしくは次の今17人、それから需要を見込めれば拡張工事に取りかかりたいような話ししましたけれども、今実際問題として17人が抽せん漏れしたわけではありません。売り出したときに手を挙げた人が全部買える状況というのは、私これ市が造成したのであれば当然だと思うんです。
新潟県は、先ほど新発田市に建築予定の病院建設での談合情報があり、疑いが晴れず、落札希望価格を予定価格の95%として公表し、直前に抽せんにより入札に参加する業者を決定し、入札をし、本命と風評のあった業者は抽せん漏れをし、県の希望予定価格の400万円低い価格で他の業者が落札したと報道されておりますが、談合情報の疑いがある場合、直前の抽せんによる制度をまず最低でも採用することが今求められているのではないかと
◆土田九二男 委員 そうしますと、抽せんに漏れた方は次もまた抽せん、抽せんということになると、なかなかその機会に恵まれないということもございますが、何かちょっと2回も抽せん漏れしたら、3回目は優先的にというわけにいかないんですか。
そして、抽せん漏れの方は一般のところをお願いして借りている、こういうことでございますので、これは公の土地でございますけれども、今水道局の職員が何人で、車は何台ここへ予定しておるのか。それと、職員の利用の経費はどうなるんですか。 ◎水道局長 4月1日現在、市の水道局の職員は97名でございますが、ちょっと正確なのはわかりませんけれども、水道局の方に通っている職員が60名ぐらいかと思います。